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570 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 315b-/WSt)[sage] 投稿日:2017/02/05(日) 13 41 02.48 ID vKDg6yp60 コミュ入って初対面の人に明日セッションしましょう!と誘われて承諾したんだが とりあえず人数集めて日付だけ決めたからGMやってくれ、後は任せたって丸投げされて 丁重に断ってきた GM経験ないって話したんだけどなあ スレ446
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注意! この先は、BD二巻に関する重要なネタバレを含みます。 BD入手予定でまだパッケージ開けてない人は急いで「戻る」をクリック! まだプロフカードを見てない人は、絶対に+ボタンを押しちゃダメだぞ!いいか、絶対だぞ! +ネタバレOKな人のみクリック! BD二巻にて、りっちゃんのプロフィールが公式に発表されました。 その誕生日は、8月21日。なんとあと日です。 応援し隊の隊員として、これはお祝いしないわけにはいかないでしょう。 と、いうわけで、誕生日である21日より、りっちゃんへのお祝いを募集します。 SSでもイラストでもその他作品でもケーキでもキャベツでもどんとこいです! 発表から当日まであまりに時期が近かったので、告知がぎりぎりとなってしまいましたが 隊員の皆様の愛を注ぎ込んだ作品をお待ちしております。 なお、いただいた作品はWiki及び別館にて特別ページを設け、掲載する予定です。 同時に、みんなのりっちゃんへの誕生日おめでとうレスも全掲載の予定です! みんなでりっちゃんにお祝いの気持ちを届けましょう。 なお、当日以降、誕生日記念の作品を投下する際には 名前欄に「birthday ○○」と入力していただけると助かります。 ※例「birthday ss」
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登録日:2010/08/07(土) 23 19 52 更新日:2024/01/04 Thu 22 39 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TSF 世界の果てで愛ましょう 乙男女 元男 変態 女体化 正しい性教育 武田すん 漫画 電撃 「僕、女の子になっちゃった…」 気弱な男子高校生矢野涼馬はある日、異世界の王子エミリオを助けたことで見初められ薬で女の子に変えらてしまう! 人種や性別を超えた究極の愛の物語ここに完成!(単行本1巻より抜粋) 所謂性転換もの、もしくは女体化ものの漫画。 涼馬は元男だが家事もできて優しくそして可愛い、涼馬は元男だが家事もできて優しくそして可愛い。 大事なことなので二回言いました。 【登場人物】 矢野涼馬 主人公、男だったときはクラスの雑用をやらされ男にも女にも人気がなかった。エミリオを助けた際に見初められ女の子になってからは可愛い上に家庭的で優しい性格から男子にモテ始め、女子からは男のくせに男子にモテているため嫉妬されている。 エミリオのことは嫌っているが、彼の好意を照れくさくも感じており赤面する場面もみられる。父子家庭であるため弟の祐二のことは大切にしているが、目の前で告白されたにもかかわらず自分に対する思いには気づいていない。 エミリオ 異世界オルドリットの王子、兄を殺し第1位王位継承権を得た冷酷で容赦のない人物だったが、自分の命を顧みず助けだそうとした涼馬に惚れ薬で女の子に変える。よくやった王子!最初はその強大な魔力と身体能力で涼馬を強引に妻にしようとしたが、普通の生活がしたいという涼馬に泣きつかれ涼馬の家に居候することになる。 高い身分故の横柄な態度や傍若無人ぶりから涼馬には嫌われているが、涼馬の危険なときには必ず現れ彼、否、彼女のことを一番に思っている。その気になれば世界を滅ぼせるらしいが涼馬に口をきいてもらえなくなるので皿を割るだけに留めたりする。 矢野祐二 涼馬の実の弟、しかし、涼馬が男だったときから兄弟の一線を超えた愛情を抱いており女の子になった涼馬に目の前で告白したが気づいてもらえず、それからエミリオとは恋敵として対立する。女の子になった兄の下着を盗む、風呂を覗き見しようとするなど人類史上初の犯罪を犯し続ける。兄弟揃って恋愛には鈍感でアリシアの思いには気づいていない。 アリシア 高飛車で高慢ちきで鼻持ちならないと家臣にまでいわれているエミリオの婚約者。婚約自体は周囲が決めたことでエミリオは承認していない、最初はエミリオを取り返そうとしていたが最近では溺れた自分を助けてくれた祐二に気がある様子。 狩田君 一浪して涼馬と同じクラスになったメガネの青年。過去の経験から女性恐怖症となり女性に触られると蕁麻疹が出る。 涼馬とは男だったときからの親友だったが上記の理由により涼馬を遠ざけていたが、涼馬とデートすることで克服しメガネをとったイケメン顔で女子にモテモテに…なるかと思ったら崖から落ちて一週間生死の境をさまよい女性恐怖症は悪化した。 クラスの女子 女の子になった涼馬に嫉妬し陰険な妨害を画策するが大抵自爆する、最近では嫉妬したときの描かれ方が酷く女子に見えないことも。 クラスの男子 女の子になった涼馬を狙う集団、田中ぐらいしか名前が決まってない。 追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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――蟹を食べに行きましょう―― 「阿良々木君は、あの約束の事、覚えているのかしら?」 下校途中、ふいに戦場ヶ原がそう言った。 「ん、何のことだ?」 「北海道に蟹を食べにいきましょう、と約束したでしょう? いくら脳味噌が絶望的に小さい阿良々木君でも まだ二週間も経っていない事すら覚えていないなんて、若年性痴呆症なのかしらね」 「ちょっとまて、戦場ヶ原。あの時確かにお前はそう言ったが、僕は承諾はしてはいなかったはずだぞ」 「ふーん、では阿良々木君は私と一緒に蟹を食べにいくのが嫌だと言うのかしら。恋人と一緒に外食をするのが 嫌だと、そういうのかしら」 歩みを止め、くるりと反転し、僕の目の前に直立する戦場ヶ原。 こ、恐い……。 いつものように無表情だが、鬼気を感じる……。 「ま、まさか、嫌な訳ないだろ。あの時はまだそういう関係じゃなかったし、冗談だと思っていたし――」 「そう、じゃぁ、早速この週末食べに行きましょう」 僕の台詞が完全に終わるのを待たずに背を向け、歩みを再開させながらそう言った。 「だがな戦場ヶ原、わざわざ北海道まで行くことはないんじゃないのか? 旅費もバカにならないだろうし、 少しばかり移動すれば、旨い蟹の店なんていくらでもあるだろう」 「………………」 ――スタスタスタ。 肩を並べて歩いていた戦場ヶ原の歩みが急に早くなった。 歩調を合わせ僕も足を速め追いつこうとする――更に歩調を速められたっ! それに合わせようとするとまた速くなる。 「お、おい! どうしたんだよ、何か気に障ること言ったか?」 ピタリ。急に足を止めた――ああ、横断歩道の信号が赤なのか。 っと、戦場ヶ原が先ほどと同じように、踵を返し僕の眼を正面から見据える。 「蟹を食べに行く……というのはね、目的ではなく手段のほうなのよ。つまりね阿良々木君、私はあなたと、 外泊がしたいと言っている訳なのよ。鈍感で童貞で甲斐性なしの阿良々木君でもこの意味、分かるわよね?」 「あ、ああ、うん、そういうこと……か」 「ええ、そういうことなのよ。付き合い始めたばかりなのに、もう肉体関係を持ちたがる独占欲の強い発情女と 思ってもらって構わないわよ」 「戦場ヶ原、そりゃ僕だって興味あるよ、うん。すごくね。ただ何と言うか、準備が必要というか まぁ……なんだ、そういう事の知識をだな――」 「阿良々木君、私は童貞のあなたにリードして貰おうとは思ってないのよ。全て私に任せておきなさい。 経験もない処女だけれど、知識だけは阿良々木君より100倍はあるつもりよ。それに、阿良々木君の望む趣向、 SM、露出、コスプレ、スカトロ、様々なプレイに順応する自信だってあるわ」 また僕の言葉を途中で遮って、とんでもない台詞を口にする。 「まて、まてまて、SMだとか露出だとか、僕にはそんな趣味があったのか!?」 「あら? ないというの?」 小首を傾げ、表情はそのままに、僅かに、ほんの僅か残念そうな口調で問われた。 「……興味はあります」 「そう、良かった。折角仕入れた知識が無駄になるところだったわ」 どこで仕入れたんだよ……。 「兎に角、そういう事だから、ね。週末、よろしくね」 戻る
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ゲーム名 みんなでスペランカー 対応フォーマット PS3 ジャンル アクション プレイヤー人数 オフライン 1-4人 オンライン 1-6人 販売価格 ¥2,400 配信開始日 2009/03/26 対応周辺機器 振動機能, ヘッドセット対応 PLAYSTATION Network ランキング, マッチング, トロフィー, ボイスチャット対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 アイレムソフトウェアエンジニアリング 開発元 まとめサイト みんなでスペランカー攻略@Wiki 関連板 家庭用ゲーム 備考 Homeリワード、Home内マッチング有り 体験版の有無 無し
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. 392 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2012/01/30(月) 23 53 20.31 発信元 221.30.151.167 シベリアにブーン系専門の図書館が設立されて早2年になろうとしている。 ( ^ω^) おなじみの館長のブーンは大好きな連載の最新作を読み終えたところだ。 完結まであともうひと息であり、大きく展開してみせた物語世界も収束していく。 まるで一つの糸に撚り合わされるように。 ブーンは考える。 ( ^ω^)(いままで僕は・・・いくつの作品を読み終えたんだお?) ( ^ω^)(物語が無事完結する時に抱く安堵感や幸福感は格別だお・・・) ( ^ω^)(だけどもそれは一抹の寂しさも内包してるお・・・) ( ^ω^)(楽しい夢や旅の終に似てるお・・・) ( ^ω^)(いずれお別れすることがわかってても、何故物語をもとめるのかお?) ( ^ω^)(わからんお) 393 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/30(月) 23 54 44.54 発信元 221.30.151.167 窓の外の雪は止み、雲間から太陽が銀世界をまばゆく照らしていた。 ブーンは立ち上がって給湯室に行き、一杯のお湯を飲んだ。 そして閲覧室へ行き、読者たちに声をかける。 物語の受信者達を見るために。 ・・・つくづく迷惑な男だ。 ( ^ω^)図書館で会いましょう のようです 394 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/30(月) 23 56 34.36 発信元 221.30.151.167 閲覧室はいつもの賑わいを見せていた。 賑わい、といっても勿論皆無言だ。 だが、確かに感じる。 何かに熱中している人間の気迫のようなものを。 音声にはならない「対話」がそこにはあるのだ・・・ そんな事を考えながら本を読む人の背中を眺めて歩く。 その中で異質の熱気を放つ閲覧者がいた。 (・∀ ・) 見たところ、10代なかばの少年だ。執拗に何かを書いている。 (・∀ ・) カリカリカリカリカリカリカリカリ ( ^ω^)(何を・・・書いているのかお?) やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ つまらないつまらないつまらないつまらないつまらない つまらないつまらないつまらないつまらないつまらない 手紙を書いているらしかった。が、内容はアンチのそれであった。 395 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/30(月) 23 58 23.51 発信元 221.30.151.167 ( ^ω^)「・・・・・・」 ∑(・∀ ・;)ビクッ ( ^ω^)「・・・・・・」 (・∀ ・;) ( ^ω^)「・・・そういうのはやめた方がいいと思うお」 少年は気恥ずかしさからか、もぞもぞと足を動かした。 が、急に立ち上がり、書いたものをつかんで逃げ出した。 ( ^ω^)「おや、これは・・・・・・」 テーブルの上にはブーンも先ほど読んでいた、完結間近の作品が置かれていた。 * 396 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/30(月) 23 59 37.26 発信元 221.30.151.167 それから数ヶ月のちのこと。 ブーンはいまだ閲覧室を歩きまわっては、読者にちょっかいを出していた。 (,,゚Д゚) 「おめえも暇なやつだな」 ( ^ω^)「これも館長の務めですお」 (,,゚Д゚) 「おめえ最近評判悪いぞ。人が読んでるところ邪魔しやがるとか、ニヤニヤしながら 覗き込んでくるとか。自重しろ」 ( ^ω^)「でもこれがやめられないんですおね」 (,,゚Д゚) 「でもよお、プライバシーってもんがあらあ」 ( ^ω^)「あ」 (・∀ ・) 397 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/31(火) 00 01 15.39 発信元 221.30.151.167 視線の先にはいつかの少年がいた。 (・∀ ・) 特徴的な顔なのでよく憶えていた。 あの時と同じように、何かを書いている。 ブーンは少年にそっと近づく。 手紙の内容が見えた。 完結乙。 本当に楽しませてもらいました。 心から感謝します ( ^ω^)「・・・君」 ∑(・∀ ・;)ビクッ ( ^ω^)「僕もその作品読んだお。完結してよかったおね」 (・∀ ・)「う・・・うん・・・」 (・∀ ・)「ちょっと・・・いや、すごく寂しいけど」 399 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/31(火) 00 04 13.07 発信元 221.30.151.167 ( ^ω^)「物語の終わりはいつもそうだおね。 僕は君を荒らしだと思っていたけど、純粋な読者だったんだおね・・・」 (・∀ ・)「い、いや・・・荒らしは荒らしだけどさ」 (・∀ ・)「終わって欲しくなかったんだ。だから、作者の気を削ごうとして」 ( ^ω^)「そうかお・・・ 終わって欲しくないって気持ちはわかるような気がするお。 でも、物語でも人生でも、いつか開けた扉を閉めるときが来るんだお・・・ それを受け入れて大人になるんだおね・・・」 (・∀ ・)「そ・・・そうなんだ。それなんだ だから、もう、あんなことはしないさ。 もうあの話は終わっちまったけど、これから読むどんな話にも」 ( ^ω^)「なんで君はそう思うようになったんだお?」 (・∀ ・)「・・・じいちゃんが、死んだんだ。つい最近。大好きだった。 どこにも行ってほしくなかった。 でもじいちゃんが言ったんだ、死ぬ間際に、枕元で、俺に」 400 :( ^ω^)図書館で会いましょう のようです :2012/01/31(火) 00 09 00.88 発信元 221.30.151.167 ( ^ω^)「なんて言ったんだお?」 (・∀ ・)「『いい人生だった。お前に会えて、人生は素晴らしい物になった』、って」 (・∀ ・)「どうせさよならするんだから、物語も、人生も・・・ だからいいお別れをしたい、ってその時思ったんだ。 きっと作者も、最高のお別れをしたいと思って物語を書いてる、そう思ったんだ」 ( ^ω^)「まだまだたくさん出会うべきものがあるお、本も、人も」 (・∀ ・)「うん・・・・そうだよな」 ( ^ω^)「最近は新刊が目白押しだお。新しい扉を開く時だお」 (・∀ ・)「なんかオススメはある?」 ( ^ω^)「ウンコ侍ドックンのようです、だお。オススメは」 (・∀ ・)「悪いけどスカトロはNG」 ( ^ω^) ( ^ω^)「本は人なり、人は本なり・・・だお」 (^ω^)「図書館で会いましょう」 その3 戻る
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仕様ボイスチャット対応? トロフィー対応? みんなで探検(オンライン)に参加するとき、1台のPS3から2人以上参加できる? みんなで探検(オンライン/オフライン)のエリアはどうやれば増える? ひとりで探検でコンティニューが選べない 初心者マークって何? みんなで探検(オンライン)/みんなで競争(オンライン)の部屋が安定しないからポート教えて 攻略すぐ死ぬんだけど 残機の増え方は? 敵キャラが邪魔で進めないんだけど ひとりで探検とみんなで探検のマップは同じ? 石板の場所がわからない 集めた石板はどうやって確認するの? みんなで探検(オンライン)攻略前に打ち合わせがしたい。 空気読めない奴がいて残機がすぐ0になるんだけど 下手な奴がいて残機が一気に減り面白くない 下手なので周りの足を引っ張りそう/オンラインに参加しづらい みんなで競争(オンライン)対戦前に打ち合わせがしたい。 PlayStation®Home洞窟探検家が集う場所でのマッチングの仕方がわからない 仕様 ボイスチャット対応? 対応してます。 トロフィー対応? 対応してます。詳細はトロフィーを参照してください。 みんなで探検(オンライン)に参加するとき、1台のPS3から2人以上参加できる? できません。 みんなで探検(オンライン/オフライン)のエリアはどうやれば増える? ひとりで探検を10ステージクリアするごとにクリアしたエリアが選べるようになります。なお、みんなで探検(オンライン)で他の人が準備した部屋をクリアしてもエリアは解除されません。 ひとりで探検でコンティニューが選べない プレー中、スタートボタンを押して出てくるポーズメニューで、いったんセーブして終了することで、その場所からコンティニュー出来るようになります。 初心者マークって何? ロープアシスト機能をオンにすると、初心者マークが付きます。 みんなで探検(オンライン)/みんなで競争(オンライン)の部屋が安定しないからポート教えて UDP 3658 攻略 すぐ死ぬんだけど そういうゲームです。死ににくい自分なりのプレイ方法を見つけましょう。 残機の増え方は? ステージクリアで一機、3万点ごとに一機、スペランカーマークのアイテムで一機増えます。 敵キャラが邪魔で進めないんだけど コウモリ、カラス、カエル風の変な緑の生き物、怪鳥はフラッシュ。 クモ、ヘビ、ムカデ、石像は爆弾で倒せる(すぐに復活するけど)。クモ、ヘビは飛び越えることもできる。双頭のヘビは爆弾を置くか、1段高い場所からジャンプ。 ひとりで探検とみんなで探検のマップは同じ? ベースは流用しているようですが、アイテムや鍵の配置が違ったり、マップ自体がかなり改変されているステージもあります。 石板の場所がわからない 石板収集を参考にしてください。 集めた石板はどうやって確認するの? オプション→地底探検の記録→十字ボタン(上下左右どれでも可)で石板収集率が確認できる。左半分はひとりで探検、右半分はみんなで探検(オンライン/オフラインどちらでもよい)の各ステージに1個ずつ配置されている。よく見ると額縁に目盛があるので、それを基にすれば取り忘れた石板のステージが確認できる。 ├────── ひとりで探検 ──────┼────── みんなで探検 ──────┤ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 みんなで探検(オンライン) 攻略前に打ち合わせがしたい。 PlayStation®Home の「洞窟探検家が集う場所」を活用しましょう。 空気読めない奴がいて残機がすぐ0になるんだけど 残機が0でも切り抜けられる強い探検家になりましょう。どうしても我慢が出来ないときは、ポーズメニュー→リタイアでゲームを抜けて新しくやり直しましょう。 下手な奴がいて残機が一気に減り面白くない そういうゲームです。割り切るか、 PlayStation®Home にて「操作に慣れた人、一緒に遊びませんか?」などと募集しましょう。また、ロープアシスト機能がオフになっている部屋を活用する手段もあります。 下手なので周りの足を引っ張りそう/オンラインに参加しづらい みんなで助け合いながらワイワイ楽しむ事が大切です。気にせず積極的に参加しましょう。どうしても気になるのであれば、ひとりで探検で練習して自信をつけるか、 PlayStation®Home で「下手でも構わない人、一緒に遊びませんか?」などと募集したり、フレンド作りに励みフレンド部屋を利用するなどの手段があります。 みんなで競争(オンライン) 対戦前に打ち合わせがしたい。 PlayStation®Home の「洞窟探検家が集う場所」を活用しましょう。 PlayStation®Home 洞窟探検家が集う場所でのマッチングの仕方がわからない 洞窟の奥にある石像を選んで○を押しましょう。募集中の部屋への参加も同様です。石像は2種類あり、部屋は石像ごとに構成されているので、両方確認しましょう。
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スマスマ並びましょう あるテーマに基づいてメンバーが順番に並びます。 そのテーマは何でしょう? 1996.7.29 「気」の短い順 ※答えはドラッグしてください吾郎 >拓哉 >中居 >慎吾 >剛
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大矢生誕2020ファン企画 in 大矢梨華子お誕生日ライブ~ありがとう2020~ みんなでアンコール時に【スマホペンライト(赤色)】でお祝いしましょう! はじめに 本サイトへのアクセスありがとうございます! アンコール時にサプライズで御祝いできればと思い、「スマホペンライトアプリによる光のサプライズ」を企画いたしました。もしよろしければ、ご協力どうぞ宜しくお願い致します。 やること ①開演前に「スマホペンライトアプリ」をインストールして下さい(下参照)。 ※アプリインストールはちょっと・・という方は「スマホライト機能」をご利用下さい(赤色ではなく通常のライト点灯となります)。 ②アンコールが実施されましたら・・・ アンコール1曲目がはじまった瞬間にスマホペンライトを赤色に点灯し、ライブを盛り上げて下さい! 1曲目が終わりましたら消灯してください。 ご注意事項 大矢さんが眩しくならないように少し上向きにして振ってください。 本イベントは撮影・録画・録音は一切禁止ですので、スマホペンライト点灯時も撮影なさらないで下さい。 アプリインストール 下のリンクからスマホペンライトアプリ【ペンライト de YEAAH】をインストールして下さい。 アンドロイドの方はここをクリック iPhoneの方はココをクリック アプリ起動後、 画面を左に2回スライドさせて、色選択画面を表示させてください。 下の色メニュー から赤色を選択し、画面を赤色にします。 ペンライトのように振ってご利用ください! あとがき 今回、その他に「スタンド花・花束の贈呈」及び「大矢梨華子のぼりの設置」も行わせていただきました。 本企画は大矢梨華子さんのファン有志で行っており、レプロエンタテインメント様とは一切関係ございません。至らない点も多々あるかと思いますが、ご協力どうぞ宜しくおねがい致します。 ご感想等は・・ 大矢梨華子生誕企画2020 まで
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梓「今年も残すところあと6日。 商店街のクリスマスソングは鳴り止み、季節外れの熱気を放つ男女も、うつむいて身を狭めてとぼとぼ歩く独り身も、 跡形もなく消えていた。 私は年越しに備えて奔走する主婦の群れの中で一人買い物かごを抱えていた。普段は広々としたスーパーなのに今は息苦しい。 人混みをかき分けて歩いているとジャイアン似の男の子にぶつかられて尻もちをついた。 慌ててコートのポケットに入れていたブツが無事かどうかを確かめる。あれ、ない。 と、思った矢先、私は突然後ろから抱きかかえられた」 唯「大丈夫? あずにゃん」 梓「唯先輩、こんにちは」 唯「ジャイアンめ……。人にぶつかっておいて謝りもしないなんて」 梓「私は大丈夫ですから。たぶん剛田君も気付かなかったんですよ」 唯「全く最近の若いもんは……」 梓「もういいですから。それより離れてください」 唯「時にあずにゃん、この箱あずにゃんのだよね」 梓「あ、拾ってもらってありがとうございます。さっき落としたみたいで。ハハハ」 唯「あ、うん。中身壊れてないかな?」 梓「きっと大丈夫です」 唯「あずにゃんと買い物なんて久し振りだねー」 梓「二週間前にファンシーショップに行ったきりでしたっけ。何も買いませんでしたけど」 唯「あのイヤリング、欲しかったんじゃないの?」 梓「唯先輩だって物欲しそうな目をしてましたけど」 唯「気のせいだよ」 梓「そうですか」 唯「あずにゃん、買い物かご重そうだね。はい、私のかごと交換」 梓「そんな、いいですよ」 唯「ほらほらぁ。これでもいつもギー太で鍛えてるんだから。ひょいっと。うわ、おも……」 梓「ロウソクにクラッカー……」 唯「そば粉に甘酒、おもち、カビ取りハイター、etc.」 梓「平沢家はクリスマスの後夜祭もやるんですか」 唯「ああ、これから和ちゃんの誕生日パーティーなんだー。あずにゃんも来る?」 梓「いえ、いいです」 唯「遠慮しなくていいよ~」 梓「大して親しくない後輩に祝ってもらっても反応に困るんじゃないですか」 唯「和ちゃんならきっとすっごく喜ぶよ」 梓「想像できませんね」 唯「ちぇっ。あずにゃんも一緒ならもっと楽しいお泊まり会になりそうだったのに」 梓「泊まるんですか?」 唯「うん」 梓「いいですね、お泊まり」 唯「おかしな表情してるねあずにゃん」 梓「そんなことないですよ」 唯「あずにゃんだって一昨日お泊りだったんじゃないの?」 梓「どこにですか?」 唯「彼氏の家?」 梓「バカ言わないでください。家族と過ごしました」 唯「でも本当は?」 梓「本当に家族とです」 唯「そっかー」 梓「まぁ私だって家族以外とクリスマスを過ごしたいとは思ってますよ」 唯「じゃあ来年はうちに来る?」 梓「来年は唯先輩受験生じゃないですか」 唯「じゃあ再来年」 梓「私が受験生です」 唯「じゃあいつになってもいいから、いつか一緒にクリスマス過ごそうよ」 梓「2年以上経っても独り身って寂しくないですか?」 唯「大丈夫。私はあずにゃんを置いてどこかに行ったりしないから」 梓「私は唯先輩を放置してどこかへ行くかもしれませんよ」 唯「その時は何としてもあずにゃんを探し出して私の家に連れ込むよ」 梓「しつこい女は嫌われますよ」 唯「私はあずにゃんに嫌われないならいいや」 梓「唯先輩なんか大っ嫌いです」 唯「あずにゃんに無視されないならいいや」 梓「嫌でも視界に入ってくるから無視できないです」 唯「残念でした」 梓「ほんとに」 唯「おやレジ混んでるねぇ」 梓「年末セールですから。しょうがないですよ」 唯「でもあずにゃんとずっとおしゃべりできるならこれはこれで」 梓「まぁ退屈はしませんね。あ、そこの棚のキャットフード取ってください」 唯「食べるの?」 梓「違いますよ。あずにゃん2号へのクリスマスプレゼントです。二日遅れですけど」 唯「純ちゃんの家に行くの?」 梓「はい」 唯「お泊まり?」 梓「ええ」 唯「そっかー」 梓「嘘ですけどね」 唯「嘘つきあずにゃん」 梓「日頃のお返しです。面白い顔してましたよ唯先輩」 唯「ふんだ。あずにゃんなんか知らない」 梓「はいはい。……あの、唯先輩」 唯「ふん」 梓「コートのポケット膨らんでますけど、万引きですか?」 唯「……あずにゃん。二日遅れのプレゼントってアリだと思う?」 梓「……アリだと思います」 唯「緑でよかったかなぁ」 梓「いいと思いますよ。ところで唯先輩」 唯「なにかな」 梓「赤色好きですか」 唯「うん」 梓「レジ、なかなか進みませんね」 唯「早く進まないかなぁ」 ――――― 梓「良くも悪くも私の世界観を一変させた出会いから早一年。 私は学校から課された課題を片付けるべく図書館へと足を運んだ。 本棚から有名な作曲家の伝記を取り出す。何でも、進路指導の一環ということで、学校指定の図書の中から一冊を選び、レポートにまとめろということ。 近くの机で読むことにしたのだけれど。さて、またもやお決まりのパターンだ。 この人は私をストーキングしているのか。いや、寧ろ私がこの人を無意識のうちにストーキングしているのか。 それは私にはわからない。机に突っ伏してすーすー寝息を立てているこの人にもきっとわからない」 唯「…すー…すー……ん。 あれ? あずにゃん?」 梓 [ 図書館なんですから静かにしてください。言いたいことがあるなら紙に書いて ] 唯 [ あずにゃん、いつのまに来たの? ] 梓 [ 30分位前でしょうか ] 唯 [ あ、私1時間もねてたんだ ] 梓 [ ノートがぐしゃぐしゃに…… ] 唯 [ よし、ねむけざましにあめちゃんなめよう。あずにゃんもどうぞ ] 梓 [ これ眠気覚ましになるんですか? ] 唯 [ ところであずにゃんはどうしてここに? ] 梓 [ これですよ。春休みの課題 ] 唯 [ ああ、こういうのあったね ] 梓 [ 唯先輩は去年何を読んだんですか ] 唯 [ えっと、かもめさんのお話だったかな ] 梓 [ はぁ、それでレポートには何と? ] 唯 [ たしか…私はかもめになりたい、みたいなことを ] 梓 [ それでOKだったんですか ] 唯 [ うん ] 梓 [ なんか真面目に課題をやるのが馬鹿馬鹿しくなってきました ] 唯 [ 今日はういや純ちゃんとはいっしょじゃないの? ] 梓 [ 読書は一人の方が落ち着いてやれますから ] 唯 [ そっか ] 梓 [ 唯先輩こそ、澪先輩達と一緒じゃないんですね。見たところ勉強してたみたいですけど ] 唯 [ ムギちゃんは旅行に行ってるよ。今日はりっちゃんとみおちゃんと勉強してたんだけど、りっちゃんは弟君が事故にあったらしくて先に帰って、みおちゃんも親せきの集まりがあるって言って帰っちゃった ] 梓 [ みんな帰ったのに一人で勉強なんてちょっと見直しました。寝てましたけど ] 唯 [ みおちゃんに少しは課題進めろよって言われちゃってね ] 梓 [ よく見たら数学の課題プリント20ページあるのに2ページまでしか終わってないんですね ] 唯 [ ヘルプミーあずにゃん ] 梓 [ 無理です。自分で何とかしてください ] 唯 [ ここ1年生のハンイだよー ] 梓 [ 私は読書で忙しいんです ] 唯 [ そう言いながらもよくしゃべるね ] 梓 [ しゃべってません。書いてるんです ] 唯 [ ざ・へりくつ ] 梓 [ イラッ ] 唯 [ レポートなんて私は作曲家になりたいとか書いてればいいんだよ ] 梓 [ お断りです。唯先輩も大人しく計算式を解いてください ] 唯 [ すきのかくーりつーわりーだすーけいーさんしーきー ] 梓 [ ありません ] 唯 [ あずにゃん、このあとひま? ] 梓 [ 予定はないですね ] 唯 [ じゃあデートしよっか ] 梓 [ エイプリルフールは明日ですよ ] 唯 [ いつもの冗談だよ~。ちょっと楽器屋さんに行ったりアイス食べたりするだけ ] 梓 [ しょうがないですね。懐に余裕はないですけど] 唯 [ おごったげるよ ] 梓 [ 悪いですよ ] 唯 [ その代わり課題手伝って ] 梓 [ ワイロですか ] 唯 [ ほーたーるのひーかーり まーどのゆーきー ] 梓 [ もう閉館みたいですね ] 唯 [ 今日はユウイギだったよ ] 梓 [ 課題大して進んでないじゃないですか。私もですけど ] 唯 [ でも久し振りにあずにゃんの顔見れたから ] 梓 [ 一週間もしたら毎日会えるようになりますよ ] 唯 [ ここ最近、私はあずにゃん分不足でうえてたんだよ ] 梓 [ ドン引きです ] 唯 [ 文字で書かれるとよけいにきずつくね ] 梓 [ さ、早く出ますよ。急いでください ] 唯 [ まってよ、あずにゃん ] 梓「ふぅ。それじゃ、唯せんぱ…」 唯「あーずにゃんっ」 梓「にゃっ」 ――――― 梓「明後日から新学期。 ……ここはどこ? 視界がぼやけている。頭が上手く回らない。 頭の下には柔らかい枕があるからきっと自宅のベッドの上なんだと思う。 でもちょっと変。うちにこんな枕あったかな。柔らかくていい匂いがする。 私は枕を舐めてみた。布の感触じゃない。状況を確認しようと右手を彷徨わせる。 私の右手は何かに優しく包まれた。覚えのある優しい感触。 私の意識は徐々に覚醒し始めた」 唯「あずにゃんおはよー」 梓「……おはようございます、唯先輩」 唯「可愛い寝顔だったね」 梓「私、どうしてここで寝てたんでしたっけぇ」 唯「まずここがどこかわかる?」 梓「……公園? あ、そっか。みんなでお花見に……」 唯「それでさわちゃんが持ってきたこれを飲んであずにゃんはばたんきゅー」 梓「それ、ジュースじゃなかったんですねぇ」 唯「私もあずにゃんが飲むまで気付かなかったよ」 梓「あ、すみません。膝借りちゃってぇ」 唯「いいよいいよー。私は満足だよ」 梓「でもそろそろ恥ずかしいですぅ。うっ」 唯「無理しないで休んでなよ」 梓「でも……」 唯「誰も見てないから」 梓「……皆さんどうしたんですか」 唯「私以外みんな飲んじゃってね」 梓「澪先輩、高笑いしながら律先輩の背中をバンバン叩いてますねぇ」 唯「もじもじしてるりっちゃんきもーい」 梓「ああ、あの澪先輩があんな汚らしい言葉を」 唯「めそめそしてるりっちゃんきもーい」 梓「さわ子先生とムギ先輩はあまり変わってないような」 唯「テンションがいつもより3割くらい増してるけどね」 梓「珍しく律先輩を脱がしにかかってるみたいですね」 唯「普段はガードが堅いりっちゃんをこの機に乗じて……。やりますなぁ、さわちゃん」 梓「憂はずっとさわ子先生にお酌してるしぃ」 唯「新入社員とセクハラ上司みたいだね」 梓「憂の将来がちょっと心配になってきましたぁ」 唯「純ちゃんはなんか叫んでるよ」 梓「いつもより5%くらい存在感が増してますねぇ」 唯「和ちゃんまだかなぁ」 梓「そういえば姿が見えませんが……。どこに行かれたんですかぁ?」 唯「『そうなんだ。じゃあ私酒屋に行くね』だって」 梓「大丈夫なんですかぁ生徒会長」 唯「私には止められませんでした」 梓「何だかぁ今の唯先輩、すっごく大人っぽく見えますぅ。相対的に」 唯「えへへぇ。何だかあずにゃんのお母さんになった気分。いい子いい子」 梓「撫でないでください。あぁ、この体勢じゃ何を言っても情けなぁい」 唯「たまにはいいじゃん。こういうのも」 梓「確かに皆さんと比べると私の醜態なんて大したことありませんねぇ」 唯「来年になったら私もお酒飲むのかなぁ」 梓「大学生になったら普通飲むんじゃないですかぁ」 唯「私が飲んだらどんな風になるのかなぁ」 梓「余計にうっおとしくなりそうですから一緒に飲みたくありませんねぇ」 唯「ひどっ」 梓「でもいつも以上に無差別な抱きつき癖が出ると困りますからぁ私がついてなきゃダメですねぇ」 唯「おお、酔っ払いあずにゃんは素直だね」 梓「はいぃ? 私何かおかしなこと言いましたか?」 唯「別にぃ」 梓「そもそも唯先輩大学受かるんですかぁ」 唯「大丈夫だよ。一年間頑張れば」 梓「今のところスタートラインの100メートルくらい後ろにいるように思えますけどぉ」 唯「だ、大丈夫だよ」 梓「あ、でも唯先輩と同学年になるのもいいかもぉ」 唯「私は先輩でいたいよ」 梓「無理無理ぃ。唯じゃ無理ぃですよぉ」 唯「あずにゃん、もう休んだら」 梓「しょうがない、ですねぇ。あぁ。ひざ、きもちい」 唯「やれやれだね」 4